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ウイルス・飛沫対策に!
洗浄・除菌・消臭&ウイルス対策が同時に!
中性なので使いやすい!アルコールが使えない部分にも。
ウイルスに効果があると発表された
(※1)アルキルアミンオキシドと除菌効果がある塩化ベンザルコニウム(※2)を有効濃度の30倍以上でW配合。
(※1)経済産業省及び独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が
ウイルスに効果があると公表しております界面活性剤2種類を配合。
(※2)全ての菌に効果があるわけではありません。
1袋で5L分の除菌洗浄剤になり大幅なコスト削減に貢献します。
洗浄と除菌が一度に行えます。
次亜塩素酸水のように短い時間で効果が低下する事がありません。
アルコールが使用できないアクリル製のパーテーションにも
ご使用いただけます。
使いやすい中性です。
2度拭き不要で手間を省きます。
※濃度が濃い場合や対象物の色や素材により拭き跡が
残る場合もございます。
少量のケース入り規格も始まり
すぐにご使用いただける
「スターターキット」も発売開始しました。
用途 |
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●テーブル、カウンター、イス、ドアノブ、取っ手、畳、フローリング床※畳やフローリング床は使用後水拭きする。トイレの便座やふた、レバー、洗面台、蛇口。スチール家具、手すり、アクリルのパーテーション。自販機や券売機のボタン、買い物かごや買い物カートの持ち手。トレーニング器具類、ロッカー。宅配ボックス。その他備品(メニュー、調味料入れ、コイントレー、冷水ポット、ドライヤー、トレイ、電話機、各種ボタン・スイッチなど)※食品や食材が直接触れる部分には使用しないでください。 |
成分 |
アルキルアミンオキシド、塩化ベンザルコニウム、香料、色素 他 |
170g=濃縮タイプ=
【品番コード:890】
製品サイズ------118×300×20㎜
製品重量--------176.0g
製品J A N -----4971470113698
中箱入 数-------4袋
中箱サイズ------200×345×40㎜
中箱重 量-------0.72kg
中箱J A N------4971470113704
ケース入数-----①8個(4個×2B=8袋)NEW
ケースサイズ----370×220×95㎜
ケース重量------1.6kg
I T Fコード-----24971470111414
ケース入数-----②32個(4個×8B=32袋)
ケースサイズ----370×200×205㎜
ケース重量------6.1kg
I T Fコード-----14971470111417
容器資材--------袋:PE ラベル:紙
使用方法
①バケツやボウルに水またはぬるま湯を4.8L程度入れます。
②本品を1袋入れて良く混ぜます。
※先に水を溜めてから入れてください。
※袋が切りにくい場合はハサミをご使用ください。
③洗浄液をダスターやふきんに含ませて、よく絞って対象物を
拭きあげてください。
●容器に作りスプレー容器に小分けして、ダスターにスプレー
して使用する使い方もあります。
(泡用ノズルのスプレー容器をお勧めします)
※シミや故障の原因となるので、対象物に直接かけたり
スプレーせず、布などに含ませて絞って拭き取る。
畳やフローリング床は使用後水拭きを行ってください。
それ以外の場所で拭き跡が目立つ場合は、乾拭きを行ってください。
【使えないもの】
◆水拭きができないもの(白木、紙、布製品など水が浸み込むもの)
◆漆、ニス、ラッカーなどの塗装製品。
◆家具
◆銅、真鍮製品・車のボディ。
◆液晶やプラズマディスプレイなどの画面
◆革製品
◆手指の洗浄には使えません。
※対象物の取扱説明書をよく読み使用すること。色落ちやシミが心配なものは目立たない所で試してからお使いください。
使用上の注意
①用途以外に使用しない。
②手指には使用しない。
③畳、フローリング床は使用後水拭きする。
④使用時はゴム手袋とマスクを着用する。
⑤使用中は換気を充分に行う。
⑥他の洗剤等とは混ぜない。
⑦洗剤が眼や皮膚、衣服に付着しないよう注意する。
⑧小分けする場合は品名を明記し、誤飲の恐れのある容器は使用
しない。
⑨食品が直接触れる物品に付着した場合湯または水で充分にすすぐ。
⑩容器はしっかり密閉し、40℃以上の高温になる場所や凍結の恐れの有る場所は避け、小児の手の届かない場所に保管する。
⑪色が退色する事がありますが、品質は変わりません。
応急処置
①飲み込んだ場合は無理に吐かせず、コップ 1 ~ 2 杯の水を飲ませ、直ぐに医師の診察を受けること。
②皮膚に付着した場合は多量の水と石けんで洗うこと。皮膚刺激が生じた場合は医師の診察、手当を受けること。
③眼に入った場合は水で数分間注意深く洗うこと。コンタクトレンズを着用していて容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。眼の刺激が続く場合は医師の診察を受けること。
④吸入した場合は空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させ、気分が悪い時は医師の診断を受けること。